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夏ディズニー持ち物30選!暑さ熱中症対策や子連れ赤ちゃん向け情報を紹介

夏 ディズニー 持ち物
この記事はこんな人におすすめ
  1. 『夏のディズニー旅行』で失敗・後悔したくない
  2. 『子供・赤ちゃん』を夏のディズニーに連れていくときの持ち物や注意点を知りたい

子供から大人まで幅広くファンがいて、日本一のテーマパークとして知られる「ディズニーランド」。

はるか

夏のディズニー」を甘くみて、何も対策せずに行くとほぼ100%後悔することになります。

そこで今回は「夏のディズニー」の以下項目について解説します。

この記事を読めば、夏のディズニーで事前に用意すべき持ち物が分かり、旅行の段取りがスムーズになること間違いなし。

夏のディズニーで熱中症を防ぎ1日中快適に過ごしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

はるか

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夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(全員共通)

夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(全員共通)
出典:東京ディズニーリゾート

ここでは「全員共通」で夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物を紹介します。

サングラス

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の1個目はサングラスです。

夏のディズニーでは日差しに強い外を歩くことが多く、そのままでは目がとても疲れますので、最後までユニバを楽しむためにはサングラスは必須です。

はるか

偏光サングラスであれば、水に反射した光も軽減してくれるので特におすすめです。

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帽子

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の2個目は帽子です。

夏の暑い日差しを簡単に防ぐには、蒸れにくくて軽い麦わら帽子などがおすすめです。

はるか

熱中症・紫外線対策にもなりますので、絶対に持っていきましょう。

日傘

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の3個目は日傘です。

麦わら帽子に加えて、もっと効果的に熱中症・紫外線対策をするなら、日傘がおすすめです。

はるか

アトラクションの待ち時間で日陰がある場所は少ないので、日傘があるとないとでは快適度がまったく違います。おすすめは折りたたみタイプです。

最近は男性でも日傘差すこと多いよね!

日焼け止め

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の4個目は日焼け止めです。

紫外線は4月頃から強くなり始めるため、春頃の早めから紫外線対策は必須です。

はるか

SPF50・PA+++以上の日焼け止めが特におすすめです。

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ネッククーラー・アイスリング

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の5個目はネッククーラーアイスリングです。

日傘麦わら帽子や熱中症対策をした上で、動き回ることの多い子どもにはネッククーラーアイスリングがおすすめです。

はるか

両手が自由になりますし、何よりお手軽なのが良いですね。首を冷やすことは、身体全体を冷やすのにもっとも効果が高いと言われています。

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アイスノン首もとひんやり氷結ベルト

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の6個目はです。アイスノン首もとひんやり氷結ベルトです。

ネッククーラーアイスリングで継続的に首を冷やすのも熱中症予防には大切ですが、今すぐ急速冷却して欲しい!という人にはこの商品がおすすめ。

保冷剤と一緒に持っていけば、ゲルは固形のままキープしてくれるので、アイスリングよりもこっちが好みの人も多いです。

携帯扇風機

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の7個目は携帯扇風機です。

ネッククーラーアイスリングは肩が凝りそうで抵抗がある人には、首からかけることのできる携帯扇風機がおすすめです。

はるか

ただし、35℃を超えるような日は熱風が顔に当たるだけで、逆に熱中症の危険性が上がります。使い方には注意しましょう。

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塩タブレット

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の8個目は塩タブレットです。

汗を大量にかくと汗と一緒に塩分が大量に身体から出ます。そのまま放置していると塩分不足により、疲労感、頭痛、食欲不振などが起こるので注意が必要です。

はるか

歩きながら簡単に塩分を摂取できる塩タブレットは、夏のディズニーでは必須です。

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冷えピタ

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の9個目は冷えピタです。

夏の暑さで頭痛になる人は一定数います。冷えピタなどで対策することをおすすめします。

急な発熱対策に1~2枚程度は持って行きましょう。

制汗スプレー剤・汗拭きシート

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の10個目は制汗スプレー・汗拭きシートです。

人にもよりますが、とくに汗かきの人でタオルだけではどうしようもないという人は、制汗スプレー・汗拭きシートなどを持っていくことをおすすめします。

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フード付きタオル

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の11個目はフード付きタオルです。

ポンチョのような形状で、夏のディズニーでの強い日差しをしっかりとガードしてくれるので、大人でも子供でもこれ1枚あればかなり役に立ちます。

はるか

パーク内でも3,000円程度で販売されているので、ディズニーの雰囲気をしっかりと味わいたい人は現地で選んで買うのもありです。

ディズニフード付きタオルの写真

夏用レジャーシート

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の12個目は夏用レジャーシートです。

夏のディズニーの地面は40~50℃になることもあり、直接地べたに座ることは火傷の原因にもなるのでやめておくべきです。

はるか

長時間の開園待ちやパレードやショーの待ち時間でも使えるので、必須アイテムと言えます。

ガイドブック

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物」の13個目はガイドブックです。

夏のディズニーにいくとき、回るルートをまったく決めずに歩き回るのは危険な行為です。
炎天下では体力消耗が激しいので、効率良く回れるように準備することが大切です。

はるか

ディズニー初心者の人は、ガイドブックで事前にどこに何があるのか、どれを優先的に回るのかを決めておくことをおすすめします。

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夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(子連れ向け)

夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(子連れ向け)
出典:東京ディズニーリゾート

ここでは「子連れ向け」、夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物を紹介します。

氷だけを入れた水筒

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の14個目は氷だけを入れた水筒です。

ディズニーのパーク内では冷たい飲み物を買う場所はたくさんありますが、炎天下の中で持ち歩いているとすぐにぬるくなって、美味しさが半減します。

はるか

子供は飲みものがぬるくなると飲みたがらないので、氷入りの水筒に飲み物を移し替えて冷たさをキープするのがおすすめです。

子供の飲みもの用なので、大きなものより150~250mlの小さめのサイズを持っていくのがおすすめです。

保冷剤

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の15個目は保冷剤です。

子連れであれば、ディズニーにお弁当を持って行く人は多いですが、食中毒防止のために「保冷剤」は必須です。

はるか

通常の保冷剤よりも冷たさが長続きする「強力保冷剤」を持参すれば、1日中溶けることなく冷たさをキープできます。

ただし、パーク内でお弁当を食べるのはNGです。パーク外の「ピクニックエリア」で食べましょう。

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冷たいおやつ

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の16個目は冷たいおやつです。

自宅で凍らせてからディズニーに持っていけば、保冷剤代わりにもなるのでおすすめです。

はるか

冷たいおやつは熱中症対策もしつつ、子どもも大喜びするアイテムなので必須といえます。

ネッククーラー・アイスリング

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の17個目はネッククーラーアイスリングです。

全員共通のアイテムでも紹介しましたが、子供は手に持つようなアイテムは落としたり嫌がりますので、首につけることができる「ネッククーラーアイスリング」がおすすめです。

はるか

両手が自由になりますし、何よりお手軽なのが良いですね。首を冷やすことは、身体全体を冷やすのにもっとも効果が高いと言われています。

日焼け止め

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の18個目は日焼け止めです。

大人より子供の肌は弱く、紫外線対策をしっかりしてあげないと、あとで真っ赤に腫れ上がることも。

はるか

「SPF50・PA+++」以上の日焼け止めが特におすすめです。

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帽子

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の19個目は帽子です。

子供は大人以上に体に熱がこもりやすく、ディズニーでテンションが上がって走り回れば熱中症の危険度は増します。

はるか

少しでも日差しを防いで、頭を守ってくれる帽子は必須です。メッシュ素材の帽子であれば通気性がよく、汗かきな子供でも安心です。

後ろの日差しから首を守ってくれる「タレ付」だとさらに安心だね!

着替え

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の20個目は着替えです。

ディズニーでは水に濡れるアトラクションに乗る機会は多いので、子どもの着替えは必須です。

はるか

子どもは汗をたくさんかくので、 いつもの旅行などより気持ち多めに持って行くことをおすすめします。

暇つぶしができるもの

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(子供連れ向け)」の21個目は暇つぶしができるものです。

ディズニーのアトラクションは、平日でも人気のアトラクションなら1時間以上待つことも日常茶飯事です。

そんなときに「暇つぶしができるもの」は必須!暑さで子供の下がるテンションを抑えるのにおすすめなのが、「動画配信サービス」です。

人によって好みは違うとは思いますが、「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT」 、「YouTube」などの動画配信サービスであれば、子供の好きな動画は必ずあるのでおすすめです。

はるか

Amazonプライムビデオ」なら子ども向けの動画もたくさんあるので、子連れ旅行でも安心ですよ。

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夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(赤ちゃん連れ向け)

夏ディズニーの持ち物・熱中症予防グッズ(赤ちゃん連れ向け)
出典:東京ディズニーリゾート

ここでは「赤ちゃん連れ向け」、夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物を紹介します。

読み飛ばしガイド(タップで飛べます)
  1. ベビーカー用扇風機
  2. ベビーカー用保冷シート
  3. 抱っこ紐
  4. 冷感ブランケット
  5. UVカット機能付きケープ
  6. 赤ちゃん用日焼け止め
  7. 赤ちゃん用虫除けスプレー
  8. 帽子
  9. 着替え

ベビーカー用扇風機

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の22個目はベビーカー用扇風機です。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんは地面に近く、地面からの熱で大人が感じる以上に温度が高い状況になります。

体温調節機能が未熟なこともあり、熱中症の危険度は大人より高いです。

はるか

ベビーカー用の扇風機があれば、暑さも少し和らぐのでおすすめです。ただし、気温が35℃以上のときは熱風を浴びせることになるので、使用厳禁です。

下記のタコ足タイプであれば、足をたためばハンディ扇風機としても使えるのでおすすめです。

ベビーカー用保冷シート

夏のディズニー絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の23個目はベビーカー用保冷シートです。

ディズニーで1日中ベビーカーに乗る赤ちゃんの背中は汗でびっしょりになります。

少しでも熱がこもらないようにするため、背中とベビーカーとの間に「ベビーカー用保冷シート」を貼れば、赤ちゃんは快適に過ごせます。

抱っこ紐

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の24個目は抱っこ紐です。

ディズニーのアトラクションで列に並ぶときは、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたままはルール上NGです。
ベビーカーはアトラクションごとにベビーカー置き場に預ける必要があります。

はるか

私が使っている抱っこ紐は「エルゴベビーオムニブリーズ」の製品です。

アトラクションでは1時間以上並ぶのが当たり前なので、スリングなどではなく、しっかりとした抱っこ紐がおすすめです。

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冷感ブランケット

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の25個目は冷感ブランケットです。

ベビーカー用の扇風機保冷シートを装備した上で、さらに赤ちゃんの紫外線対策をしたい人におすすめです。

はるか

ベビーカーに乗っている赤ちゃんの足元などは、冷感ブランケットなしで日差しを防ぐことは難しいので、私は必須アイテムだと思っています。

UVカット機能付きケープ

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の26個目はUVカット機能付きケープです。

ディズニーのアトラクションで列に並ぶときは、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたままはルール上NGです。
ベビーカーはアトラクションごとにベビーカー置き場に預ける必要があります。

はるか

日差しが当たる外に並ぶことは多いので、赤ちゃんを日差しから守るために「UVカット機能付きケープ」があれば、赤ちゃんは快適に過ごせます。

レストランで冷房が寒すぎた場合、ちょっとした防寒対策にもなるよ!

赤ちゃん用日焼け止め

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の27個目は赤ちゃん用日焼け止めです。

赤ちゃんの肌は日差しに弱く、油断するとすぐに真っ赤になってしまいます。

はるか

大人用の日焼け止めをそのまま赤ちゃんに使うのはNGなので、大人・赤ちゃん兼用の商品を使いましょう。我が家ではスプレータイプの以下の商品を使っています。

\ スプレータイプでさっと塗れる /

赤ちゃん用虫除けスプレー

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の28個目は赤ちゃん用虫除けスプレーです。

体温の高い赤ちゃんは蚊に刺されやすいです。赤ちゃんは蚊に刺されただけでも晴れ上がりますので、赤ちゃん用虫除けスプレー必須です。

はるか

スプレータイプならサッと濡れるので、日焼け止めとセットで持って行くことをおすすめします。

帽子

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の29個目は帽子です。

帽子は暑苦しそうに見えても、虫除けにもなりますし、紫外線防止熱中症予防にもなります。

はるか

赤ちゃん用の帽子のサイズは以下を参考にしてね。

月例3ヶ月未満3~6ヶ月6~12ヶ月12~18ヶ月
大きさ42cm44cm46cm48cm

着替え

「夏のディズニーに絶対に持っていくべき持ち物(赤ちゃん連れ向け)」の30個目は着替えです。

赤ちゃんは子供よりもさらに汗っかきです。汗疹(あせも)などの心配もあるので、着替えは多めに持っていきましょう。

はるか

ディズニーの雰囲気にしっかり染まりたい人は、赤ちゃんに以下のようなコスチュームロンパースを着てもらうのもありですね!

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ディズニーパーク内で熱中症になった場合の対処法

ディズニーパーク内で熱中症になった場合の対処法
出典:東京ディズニーリゾート

ディズニーのパーク内で家族の誰かが熱中症になった場合、以下のような場所にすぐに行って助けを求めましょう。

東京ディズニーランのド中央救護室

東京ディズニーランドの中央救護室
出典:東京ディズニーリゾート
東京ディズニーランドの救護室MAP
出典:東京ディズニーリゾート

救護室で医薬品の無償提供及び販売は行っていない点には注意してください。

はるか

医薬品はイクスピアリ内の「トモズ」で販売しています。

東京ディズニーシーの中央救護室

東京ディズニーシーの中央救護室
出典:東京ディズニーリゾート
東京ディズニーシーの救護室MAP
出典:東京ディズニーリゾート

救護室で医薬品の無償提供及び販売は行っていない点には注意してください。

はるか

医薬品はイクスピアリ内の「トモズ」で販売しています。

トモズ(イクスピアリ内)(薬などが購入できる)

イクスピアリ内の「トモズ」
出典:東京ディズニーリゾート
イクスピアリ内の「トモズ」
出典:東京ディズニーリゾート
はるか

自宅から持ってくるのを忘れたものをここで買い足すことができます。

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よくある質問まとめ

よくある質問まとめ

夏のディズニー旅行の持ち物について、よくある質問をまとめました。

夏のディズニーでどんなバッグを持っていけばいいですか?おすすめはありますか?

おすすめのバッグは以下の通りです。

  • リュックサック
  • トートバッグ
  • ショルダーバッグ
リュックサックのメリット
リュックサックのデメリット
  • 両手が空く
  • 肩への負担が減る
  • アクティブに動いても安心
  • 多機能収納を備えているものが多い
  • 荷物の出し入れが大変
  • かさばる
  • 混雑している場所では迷惑になることがある
  • 暑い日は背中に汗をかいてしまう
トートバッグのメリット
トートバッグのデメリット
  • 荷物の出し入れが楽
  • 手提げ・肩掛けと持ち方が変えられる
  • 混雑時も邪魔にならない
  • アトラクション等ですぐに荷物を下ろせる
  • 片手がふさがる
  • 中身がごちゃつきやすい
  • 片方の肩で持ち続けると肩が痛くなる
  • 荷物を入れすぎると形が崩れる場合がある
ショルダーバッグのメリット
ショルダーバッグのデメリット
  • コンパクトでおしゃれ
  • 両手が空く
  • 荷物の出し入れが楽
  • 掛け方を選べる
  • 大きな荷物は入らない
  • 服がシワになりやすい
  • 片方の肩で持ち続けると肩が痛くなる
  • 他にも首から下げるものがあると絡まりやすくなる

夏のディズニーではどんな服装がおすすめですか?

服装で注意することは以下の通りです。

  • 肌を露出しすぎない
  • ロングカーディガンで日焼け対策は万全にする
  • 帽子をかぶる
  • ディズニーアイテムはワンポイントでさりげなく
  • 締めつけの強いぴったりした服装は避ける
  • 動きやすいゆったりパンツや風通しのいいワンピースが過ごしやすい
  • 歩きやすい靴を履く

【まとめ】夏ディズニー持ち物30選!暑さ熱中症対策や子連れ赤ちゃん向け情報を紹介

【まとめ】夏ディズニー持ち物30選!暑さ熱中症対策や子連れ赤ちゃん向け情報を紹介

夏ディズニーは油断すると、命に関わる危険な状態になることもあるので、しっかりと事前に持ち物を準備をしましょう。

はるか

あなたのディズニーでの1日が最高の思い出になることを願っています。持ち物を再チェックしたい人は以下から飛べます。

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